近年、キャッシュレス決済の普及に伴い、多くの店舗が決済端末の導入を検討しています。日本国内には多くの決済端末メーカーが存在し、それぞれ独自の特徴やサービスを提供しています。本記事では、主要な決済端末メーカーとその特徴についてご紹介します。
主要な決済端末メーカーとその特徴
以下に、日本国内で代表的な決済端末メーカーをいくつかご紹介します。
SMBC GMO PAYMENT株式会社:stera pack
stera packは、三井住友カード株式会社とGMOペイメントゲートウェイが共同で提供しているキャッシュレス決済端末です。3種類の製品があり、standardタイプはレシートプリンターを内蔵しています。また、unitタイプはセルフレジや事前決済KIOSKなどの端末と連携しやすい点が特徴です。売上金の入金サイクルは、月2回締め15日後払い、月2回締め2営業日後払い、月6回締め2営業日後払いの3パターンから選択できます。
株式会社リクルート:Airペイ
Airペイは、株式会社リクルートが提供しているキャッシュレス決済端末です。タブレットPOSレジシステムのAirレジと連携が可能で、POSレジと決済端末を同時に導入したい方に適しています。振込手数料無料で、月額利用料もかかりません。売上金の入金回数は、月6回もしくは3回(金融機関によって異なる)で、比較的多いのも特徴です。
株式会社スマレジ:PAY GATE Station
PAY GATE Stationは、ワイヤレスで利用可能なマルチ決済端末です。レシートプリンターも内蔵しています。POSレジシステムの「スマレジ」と連携が可能で、Wi-Fiも内蔵しているため、Wi-Fi設備がない環境下でも利用できる点が特徴です。フル充電すれば約300回の決済が利用でき、テーブル決済やイベント出店時・キッチンカーなどさまざまな場面で活用できます。
決済端末を選ぶ際のポイント
決済端末を選ぶ際には、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。
- 対応している決済ブランドの種類
- 決済手数料や振込手数料
- 入金サイクルや振込頻度
- 端末の機能や使い勝手
- サポート体制や導入時のサポート内容
これらのポイントを踏まえて、自店舗のニーズや業態に合った決済端末を選ぶことが重要です。
まとめ
日本国内には多くの決済端末メーカーが存在し、それぞれ独自の特徴やサービスを提供しています。自店舗のニーズや業態に合わせて、最適な決済端末を選ぶことで、キャッシュレス決済の導入効果を最大限に引き出すことができます。
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