パチンコを愛する皆さん、今回はよくある実践上の傾向やオカルトについて語り合っていきます。パチンコ仲間がいない方にとって、同じような現象や傾向を感じている人がいるのか、もしくは違う意見を持っている人がいるのか気になるところだと思います。今回はいくつかのパチンコ台についての気になる現象を紹介し、その感じ方について考察してみましょう。
北斗10の継続率詐欺
「北斗10の継続率詐欺」とは、LT(ライトニングトリガー)に入った瞬間、すぐに終わることが多いという現象です。継続率が高いとされるものの、実際には予想以上にすぐに終わるケースが多く、これが「詐欺」と感じる人も多いでしょう。このような現象は、ゲームシステムによるものか、もしくはプレイヤーの運によるものか、いずれにしてもパチンコの不安定さを象徴する一つの例と言えます。
この現象は、どの台にも言えることですが、設定のランダム性が高いため、どうしても不安定な挙動をすることがあります。
先バレ台の傾向:暴凶星、リゼロ
暴凶星やリゼロなどの先バレ台でよく感じるのは、特定の高確ゾーンや冷遇ゾーンで先バレが入りやすいことです。高確ゾーンに入っても、しばらく当たらないことが続くと、ついつい冷遇ゾーンに入ったように感じることもあります。
これもパチンコのオカルト的な要素であり、実際には完全にランダムに抽選されているものの、プレイヤーはこのような傾向を感じることが多いです。
からサー2の謎現象
「からサー2」では、特に8R通常や2Rチャージ後にすぐに当たる謎現象が発生することがあります。特に左打ちに戻ってからの10回転以内に当たることが多く、これはプレイヤーにとって意外な結果となりやすいです。
これもオカルト的な現象ですが、パチンコのランダム性と抽選の仕組みから見れば、特に不思議なことではないとも言えます。それでも、このような現象が続くと、何か法則性があるのではないかと感じてしまいます。
蒼天の拳 羅龍の信頼度
「蒼天の拳 羅龍」では、上海フラッシュバトルSP告知の信頼度が45%で、先読みチャンスが70%という情報がありますが、実際にクソ当たらないという声が多いです。信頼度が高いはずの演出でも、なかなか当たらないと感じることが多いというのは、パチンコにおけるオカルト的な現象の一つです。
このような体験は多くのパチンカスが共感できる部分であり、ゲームのランダム性とプレイヤーの期待感とのギャップが生まれる瞬間でもあります。
まとめ
パチンコにはオカルト的な要素や実践上の傾向が数多く存在します。「北斗10」や「リゼロ」、「からサー2」、「蒼天の拳 羅龍」といった台に見られる現象は、すべてランダムな要素が絡んでいるものの、どうしてもプレイヤーは特定の法則性を感じてしまいます。
パチンコの楽しさは、そのランダム性や偶然性にあるとも言えますが、こういった「気になる現象」について感じていることを共有し合うことで、より楽しい時間を過ごせるかもしれません。
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