18歳でもパチンコ店に入れる?「20歳未満入場禁止」と加熱式タバコ規制の関係をわかりやすく解説

パチンコ

パチンコ店などの遊技施設で「全席で加熱式タバコOK」と書かれていたり、「20歳未満入場禁止」と表示されているのを見て、「18歳の自分は入店できるの?」と疑問を持つ人も多いはずです。本記事では、年齢制限の法律や加熱式たばこエリアの規制などを整理しながら、18歳でもパチンコ店に入れるのかを丁寧に解説します。

パチンコ店への入場年齢の基本ルール

日本のパチンコ店は法律上「18歳以上」でなければ入場できません。これは風営法によるもので、18歳未満の方は客として入店すること自体が禁止されています。18歳になると年齢だけで見ると入店自体は合法とされます。[参照]

ただし、風俗営業関連の規制により、18歳未満はパチンコ店で遊技することができないことも明記されていますので、事前に年齢確認を求められることがあります。

加熱式タバコや喫煙エリアの規制とは?

2020年4月から施行された改正健康増進法により、屋内の喫煙可能エリアには厳格な年齢制限が設けられています。この規制では、喫煙可能エリアや加熱式タバコ専用フロアへの20歳未満の立ち入りが禁止されています。[参照]

つまり、パチンコ店の一部エリアで加熱式たばこを吸いながら遊技できる場所がある場合、そのエリアそのものに20歳未満は入れないというルールです。ここで言う立ち入り禁止は、喫煙目的でない場合でも適用されます。

18歳だとどうなるの?実際のケース

結論として、18歳や19歳の方はパチンコ店本体への入店自体は原則的に可能ですが、店内の喫煙可能エリア(加熱式タバコエリア含む)には入れません。店が全席で加熱式タバコOKのような構造だと、その「全席」を造成するために一部喫煙エリアが含まれている可能性があり、結果として18歳未満入場禁止としているケースが多いのです。[参照]

実際に、20歳未満の入場禁止を店側が掲示しているのは、加熱式タバコエリアの規制を理由に設定している場合が多く、18歳でも入れないホールが存在します。

例:ニラクのような店舗での注意点

「ニラク」などのチェーン店でも、掲示が「全席加熱式タバコOK・20歳未満入場禁止」となっている場合、こうした喫煙エリアの制限が理由となっている可能性が高いです。18歳だと年齢的にはパチンコ店への入場自体が許可されても、全席喫煙可能な構造の場合は立ち入り自体ができないことがあります。

また、一部のホールでは18歳でも入れると案内しても、年齢確認で入店を断られるケースもあり、店側ごとの対応が異なることもあります。

まとめ:18歳でも入店できるケースとできないケース

まとめると、法律上は18歳以上であればパチンコ店の入店は可能ですが、加熱式タバコエリアを含む「全席喫煙可」のパチンコ店では20歳未満は入場自体が禁止されるケースが多くあります。このため、ニラクで掲示されている「20歳未満入場禁止」は、18歳での入店不可を意味する場合があるのです。

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