パチスロでは、新台導入直後は多くの人が注目し、ホールでも目立つ場所に大量設置されることが多くあります。そのため「新台の方が出やすいのではないか」「古くなってバラエティコーナーに移動した台は設定が低いのではないか」と感じる人も少なくありません。この記事では、新台とバラエティ設置台の設定傾向や、古い台でも大きく出ることがある理由について解説します。
新台のパチスロが出やすいと言われる理由
新台が出やすいと感じる理由の一つは、ホール側が新台をアピールしたいという事情があります。新しい機種は集客の目玉になるため、導入直後の期間は高設定を投入して遊技客に良い印象を持ってもらおうとする店舗があります。
特に大型連休や新台入替イベントなどでは、新台に力を入れるホールもあります。新台がよく出ているように見えるのは、実際に高設定が使われているケースがあることに加えて、多くの人が注目して打つため目立ちやすいという面もあります。
ただし、すべてのホールが新台だから必ず高設定を使うわけではありません。新台でも設定1が使われることはあり、導入された時期だけで設定を判断することはできません。
バラエティコーナーの台は設定が低いのか
バラエティコーナーに移動した台は、一般的には大量設置されている主力機種と比べると、高設定が投入される頻度は低くなる傾向があります。
理由としては、ホールが設定を使う目的が関係しています。多くの台数を設置している人気機種は、店舗の利益や集客を考えて設定配分を調整しやすい一方、1台や2台しかない機種は設定を入れても多くの客にアピールしにくいためです。
例えば、20台設置されている人気機種なら「この機種に高設定がある」という状況を作りやすいですが、バラエティコーナーの1台だけでは店舗全体のイベント効果につながりにくい場合があります。
古い台でも高設定や大勝ちは存在する
しかし、バラエティコーナーの台が必ず低設定というわけではありません。店舗の方針によっては、長く設置している機種にも設定を入れることがあります。
特に、その店舗が特定の機種を大切に扱っている場合や、常連客向けに楽しめる環境を作っている場合には、古い台でも高設定が使われる可能性があります。
また、パチスロは設定だけではなく、機種ごとのゲーム性や出玉性能によって大きな差が出ます。低設定でも事故的な大爆発が起こる機種も多く、バラエティコーナーの台が大量出玉を記録することも珍しくありません。
新台とバラエティ台を見るときのポイント
新台を狙う場合は、導入された日数だけを見るのではなく、そのホールがどのような営業方針なのかを見ることが重要です。新台を毎回大切に扱う店舗もあれば、話題性だけで導入して設定をあまり使わない店舗もあります。
一方で、バラエティコーナーを見る場合は、台の配置や過去のデータを確認することが有効です。1台しかない機種でも、過去に高設定らしい挙動が見られる場合、その店舗では大切に扱われている可能性があります。
例えば、毎月特定の日にバラエティコーナーにも高設定を入れる店舗なら、新台よりも狙い目になることもあります。
設定以外にも出玉を左右する要素がある
パチスロの出玉は設定だけで決まるものではありません。設定6でも展開が悪ければ負けることがありますし、設定1でも引き次第では大きな出玉になることがあります。
そのため「新台だから勝てる」「古い台だから勝てない」という単純な判断はできません。重要なのは、そのホールがどの機種を大切にしているか、過去のデータや営業傾向を確認することです。
特にバラエティコーナーは台数が少ないため目立ちにくいですが、好きな機種を長く設置している店舗では、意外な高設定投入や大きな出玉を見る機会もあります。
まとめ
新台はホールが集客目的で力を入れることがあるため、高設定が使われる機会はあります。しかし、新台だから必ず出るわけではなく、古い台やバラエティコーナーだから必ず設定が低いというわけでもありません。
バラエティ設置のパチスロでも、高設定が入る可能性や大きく出る可能性はあります。最終的には機種の新旧よりも、そのホールの設定配分や営業方針を見極めることが重要です。


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