パチンコの継続率の計算方法とは?次回大当たりまで継続する仕組みと実質継続率を解説

パチンコ

パチンコのスペック表を見ると、「継続率○%」という表記がされていますが、その計算方法は機種によって考え方が異なる場合があります。特に、次回大当たりが約束される状態を含めるかどうかによって、実際に感じる継続率とスペック上の継続率に違いが出ます。この記事では、パチンコにおける継続率の考え方や、次回まで継続する大当たりを含めた場合の計算方法について分かりやすく解説します。

パチンコで表記される継続率とは何か

パチンコの継続率とは、現在のラッシュや確変状態が終了せずに次の大当たりへつながる確率を表したものです。

例えば、継続率80%の台であれば、1回の大当たり後に再び同じようなチャンス状態へ戻る確率が80%であるという意味になります。

ただし、機種によっては「次回大当たり濃厚」の状態を継続として扱うかどうかなど、計算方法の違いがあります。そのため、同じ継続率という言葉でも中身を確認する必要があります。

次回大当たりまで継続する仕組みとは

パチンコには、特定の状態になると次回の大当たりがほぼ確定する仕組みがあります。これは一般的に「次回まで継続」や「次回大当たり濃厚」と表現されます。

例えば、ある大当たり後に10%の割合で次回大当たりまで確定する状態へ移行するとします。この10%は、途中で通常状態へ転落することがなく、次の大当たりを必ず獲得できるため、通常の継続率とは少し性質が異なります。

そのため、メーカーや解析情報では、このような状態を含めて継続率を計算する場合があります。

実質継続率の計算方法

次回まで継続する状態を含めた実質継続率を考える場合、単純に「次回まで確定する割合」を足すだけでは計算できません。

基本的な考え方は、初回大当たり後に再び出玉獲得状態へ戻る確率を求めることです。つまり、「次回確定状態へ移行する割合」と「通常の抽選で継続する割合」を合わせて考えます。

例えば、次回まで確定する割合が10%、残り90%の状態で通常の継続率が80%だった場合、計算は以下のようになります。

実質継続率=10%+90%×80%

この場合、10%+72%となるため、実質継続率は82%になります。

出玉数が違う場合の継続率の考え方

大当たり出玉が3000発や1500発など異なる場合でも、継続率そのものは基本的に「次回も大当たり状態が続く確率」で考えます。

例えば、3000発大当たりの一部が実質的に次回大当たりまで確定する仕組みで、その部分を1500発大当たりとして考える場合でも、重要なのは出玉量ではなく、次回大当たりへの移行確率です。

ただし、期待出玉を比較する場合は話が変わります。継続率だけでなく、1回あたりの平均出玉や上位状態への移行率も含めて評価する必要があります。

継続率表記で注意したいポイント

パチンコの継続率を見るときは、「何を継続として数えているか」を確認することが大切です。

例えば、次回大当たりが確定する10%を含めて継続率を表示している場合、その10%分だけ通常の連チャン率より高く見えることがあります。

また、初回大当たりを含めるか、ラッシュ突入後だけを見るかによっても数値は変わります。スペックを見る際には、継続率だけではなく、突入率や終了条件も合わせて確認すると仕組みを理解しやすくなります。

まとめ|実質継続率は次回確定分を含めて計算する

パチンコの継続率は、単純な連チャン確率だけではなく、次回大当たりまで確定する状態を含めるかどうかで変わります。

次回まで継続する割合がある場合は、その割合と通常の継続抽選を組み合わせて計算することで、実質的な継続率を求めることができます。

ただし、出玉性能を比較する場合は継続率だけでは判断できません。継続率、出玉、突入率、上位状態への移行率などを総合的に見ることが、スペックを正しく理解するポイントです。

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