パチンコのエヴァシリーズでは、通常大当たりと思われる展開から突然RUSHへ突入する演出が存在します。特に『P新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』以降のシリーズでは、昇格演出の種類が多く、初見ではなぜRUSHに入ったのか分かりにくいケースがあります。
偶数図柄での大当たり後に時短へ進むと思ったものの、戦闘演出やATフィールド突破演出を経由してRUSHへ移行する場合があります。この記事では、エヴァ17で発生するRUSH昇格の仕組みや、見逃しやすい演出について詳しく解説します。
演出の流れを理解しておくことで、突然のRUSH突入をより楽しめるようになります。
エヴァ17では偶数図柄でもRUSH突入する可能性がある
エヴァ17では、通常時の大当たり図柄だけを見て、その後の展開を判断することはできません。偶数図柄で揃った場合でも、ラウンド中や大当たり終了後の昇格演出によってRUSHへ突入する場合があります。
一般的には奇数図柄での大当たりがRUSH直行のイメージがありますが、偶数図柄でも内部的にRUSH突入が決まっている場合があり、その結果として昇格演出が発生します。
そのため、「偶数だったから時短だと思ったのにRUSHに入った」という現象は、エヴァシリーズでは珍しいことではありません。
サハクィエル撃破以外にもRUSH昇格演出が存在する
エヴァ17のRUSH昇格演出として有名なのが、使徒サハクィエルとの戦闘で勝利するパターンです。しかし、RUSH昇格はサハクィエル戦だけに限定されているわけではありません。
大当たり中や昇格タイミングでは、初号機による戦闘演出やATフィールド突破演出など、複数のパターンが用意されています。
例えば、初号機が敵との戦闘を行い、最後にATフィールドを破壊する流れは、RUSH昇格を示唆する演出の一つです。相手の使徒名をはっきり覚えていなくても、内部的に昇格が決定していればRUSHへ移行します。
ATフィールド突破演出でRUSHに入る理由
ATフィールド突破演出は、エヴァらしい世界観を利用した昇格演出です。プレイヤーから見ると戦闘に勝利したように見えますが、実際には大当たり後の状態を告知するための演出として使用されています。
ボタン操作がなくても、自動的に演出が進んでATフィールドを突破する場合があります。この場合も、内部的にRUSH突入が決まっていたため、演出によって結果が表示されたという流れになります。
つまり、特別な操作をしなかったからRUSHに入ったのではなく、当選していたRUSH突入権が演出によって告知されたと考えると分かりやすいです。
突然RUSHに入ったように感じる理由
エヴァ17では、昇格演出の種類や発生タイミングが複数あるため、プレイヤーが「何が起きたのか分からない」と感じることがあります。
特に、大当たり図柄が偶数だった場合や、サハクィエルではない敵との戦闘だった場合は、通常は時短へ進むと思ってしまいやすいため、RUSH突入時の驚きが大きくなります。
実際には、演出内容よりも内部抽選による結果が先に決まっており、その結果を複数の演出パターンで見せている形です。
エヴァ17の昇格演出を楽しむポイント
エヴァシリーズの魅力は、結果を単純に表示するだけではなく、原作を意識した演出でプレイヤーに期待感を与えるところにあります。
例えば、初号機が出撃する、ATフィールドを突破する、使徒との戦闘に勝利するなど、さまざまな場面でRUSH突入を知らせる可能性があります。
一見すると通常大当たりに見える展開でも、最後まで期待できるのがエヴァ17の楽しさの一つです。
まとめ
エヴァ17で偶数図柄から時短ではなくRUSHへ突入することは、昇格演出による正常な挙動です。
サハクィエル撃破だけがRUSH昇格パターンではなく、初号機の戦闘やATフィールド突破など複数の演出が存在します。
突然RUSHに入ったように感じても、内部的にRUSH突入が決まっていたものが演出で告知されただけなので、珍しい故障や特殊な現象ではありません。エヴァ17では、こうした予想外の昇格演出も楽しみの一つと言えるでしょう。


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