フィーバークイーンのST中は保留がどう扱われる?通常保留とST保留の仕組みをわかりやすく解説

パチンコ

フィーバークイーンシリーズを初めて打つと、「ST中の保留ってどう扱われているの?」と疑問に思う人はかなり多いです。

特に、通常時の1/99で抽選された保留がSTに持ち越されるのか、当たり中にヘソへ入った玉はどの確率で抽選されるのかは、初心者が混乱しやすいポイントです。

この記事では、フィーバークイーンのST保留の仕組みや、打ち方による影響について、パチンコ初心者にもわかりやすく解説します。

ST中でも保留は引き継がれる

まず結論から言うと、通常時に溜まっていた保留はそのままST中にも引き継がれます。

つまり、大当たりした瞬間に保留が全部リセットされるわけではありません。

例えば、通常時にヘソ保留が4個ある状態で当たった場合、その保留は消化されながらSTへ入ります。

ここで重要なのは、保留ごとに抽選状態が決まるという点です。

保留は「入賞した瞬間」の確率で抽選される

パチンコの保留は、入賞したタイミングで既に抽選結果が決まっています。

つまり、通常時にヘソへ入った保留は、通常確率の1/99で抽選されています。

そのため、STに入った後でも、その保留自体が突然1/12へ変わることはありません。

保留が入ったタイミング 適用される確率
通常時 1/99
ST中 1/12

つまり、通常時に貯めた保留をST中に消化しても、中身は通常確率のままです。

当たり中にヘソへ入った玉はどうなる?

大当たり中に打ち出している時、ヘソへ入った保留も当然カウントされています。

そして、その保留は「ST状態ならST確率」で抽選されます。

つまり、フィーバークイーンの場合、ST突入後にヘソへ入った保留は1/12で抽選されるということです。

そのため、一般的にはST中は保留をしっかり溜めた方が有利になります。

通常時は保留を減らした方が得なのか?

ここで気になるのが、「通常時の保留を残さない方がSTをフル活用できるのでは?」という点です。

理論上は、ST開始時に通常確率保留が少ないほど、早く1/12の抽選を受けられます。

例えば、通常保留4個を抱えたままSTへ入ると、その4回転分は1/99抽選になります。

しかし実際には、そこまで神経質になる必要はありません。

なぜなら、ST回数自体が短くても、メーカー側がゲーム性込みで設計しているため、極端に損得差が出るわけではないからです。

当たり中に弱打ちした方が得?

「当たり中はヘソを狙わず、玉が全部出てから保留を溜めた方が良いのでは?」と考える人もいます。

確かに理屈だけで言えば、ST開始後に入れた保留の方が高確率抽選になります。

ただし、実戦では以下のようなデメリットもあります。

  • 保留切れで変動効率が悪くなる
  • 打ち出しタイミングをミスしやすい
  • オーバー入賞などの玉損を招く
  • 電サポ管理がズレる場合がある

そのため、多くのプレイヤーはそこまで意識せず、普通に打ちっぱなしで消化しています。

内部で自動的に調整されるわけではない

「内部で勝手にST抽選へ変換してくれるのでは?」と思う人もいますが、そうではありません。

パチンコの抽選は、保留入賞時点で決定されています。

つまり、通常時に入った保留は最後まで通常確率、ST中に入った保留はST確率です。

これはフィーバークイーンだけではなく、多くのST機に共通する仕組みです。

フィーバークイーンはゲーム性を楽しむ機種

フィーバークイーンシリーズは、昔ながらのドット演出やシンプルなゲーム性を楽しむファンが多い機種です。

そのため、細かい期待値よりも、テンポ良く楽しむ打ち方を好む人も少なくありません。

もちろん保留管理を意識するのも面白さの一つですが、過度に神経質になりすぎる必要はないでしょう。

まとめ

フィーバークイーンのST中は、保留が入賞したタイミングによって抽選確率が決まっています。

通常時に入った保留は1/99、ST中に入った保留は1/12で抽選されます。

そのため、ST突入前の通常保留はST中にも持ち越されますが、中身までは変化しません。

理論上は通常保留を減らしてからSTへ入る方が有利な面もありますが、実戦ではそこまで大きな差にはなりにくいです。

まずはフィーバークイーン独特のテンポや連チャン感を楽しみながら、少しずつ保留の仕組みを理解していくと、より面白く感じられるでしょう。

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