パチンコ店では、玉やメダルを管理するためのICカードや会員カードを利用する店舗が増えています。しかし、初めて利用する場合は「持ち玉は交換できたのに、カードに入れた現金が残っている」「カードを返却した後に現金を取り忘れた」といったトラブルが起こることがあります。この記事では、パチンコ店のカードに残った現金を戻す方法や、退店時に確認すべきポイントについて詳しく解説します。
パチンコ店のカードに入っている現金とは
パチンコ店で使われるICカードには、大きく分けて「残高(現金)」と「持ち玉情報」の2種類が記録されています。
例えば、遊技を始めるためにカードへ1万円を入金した場合、そのカードにはまだ使用していない金額が残っていることがあります。また、遊技中に獲得した玉は持ち玉として別に管理されています。
そのため、精算時には持ち玉の交換と、カード残高の払い戻しを別々に行う必要がある場合があります。
カードの現金を戻す基本的な方法
多くのパチンコ店では、遊技終了後にカードを精算機へ入れることで、残っている現金残高を払い戻すことができます。
一般的な流れは、遊技台からカードを抜く→景品交換などを済ませる→精算機へカードを入れる→残金を受け取る、という手順です。
例えばカードに3000円分の残高が残っている場合、精算機を利用すると、その3000円が現金として返却されます。持ち玉交換とは別の手続きになる点が重要です。
店員にカードを渡しただけでは現金精算されない場合がある
質問のように、店員へカードを渡して持ち玉だけを交換してもらった場合、カード内の現金残高はそのまま残っている可能性があります。
景品交換カウンターでは、基本的に持ち玉を景品へ交換する処理が中心で、カード残高の精算は別の機械で行う店舗もあります。
そのため、退店前には「カードに残高が残っていないか」を確認することが大切です。精算機の場所が分からない場合は、店員に「カードの残金を精算したい」と伝えれば案内してもらえます。
カードを持ち帰ってしまった場合の対応
もしカードを持ったまま帰宅してしまった場合でも、すぐに捨てたりせず保管しておくことが大切です。
ICカードには店舗側で管理されている情報があり、会員カードの場合は再利用や確認ができる場合があります。
例えば帰宅後にカード残高の取り忘れに気付いた場合は、利用した店舗へ電話で問い合わせることで対応方法を確認できます。店舗によって対応は異なるため、早めに連絡することがおすすめです。
パチンコ初心者が帰る時に確認するポイント
初めてパチンコを遊ぶ場合、終了時には以下の点を確認するとカード関連のトラブルを防げます。
- 遊技台からカードを抜いたか
- 持ち玉を交換したか
- カード残高を精算したか
- 会員カードやICカードを忘れていないか
特に現金投資で使用したICカードは、玉の交換とは別に残高確認が必要です。
例えば5000円を入金して2000円分しか使わなかった場合、残りの3000円はカード内に残っています。玉を景品へ交換しただけでは、この3000円は戻ってきません。
まとめ|カード残高は精算機または店員への確認で戻せる
パチンコ店のカードに入っている現金は、持ち玉の交換とは別に精算する必要があります。
退店時にカードを店員へ渡しても、持ち玉だけ処理されてカード残高が残っている場合があります。その場合は店内の精算機を利用するか、店員へカード残高の精算方法を確認しましょう。
初めてパチンコを遊ぶ場合は、最後に「玉の交換」と「カード残高の精算」の2つを確認することで、現金の取り忘れを防ぐことができます。


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